母がなにやらのツアーで、浅草に来るというので、
時間をあわせて浅草にきた次女私。
「雷門の前にいる」というと、
「じゃあ、雷門に行くのでそこにいて」と母。
待てど暮らせど、母は来ず。
電話をすると
「雷門に着いている」という。
…………いないし。
結果、母はでっかい提灯があれば、全部雷門だと思っていたようで…。
ぜんぜん奥のほうにいたわけで。
バスの出発時間が迫っているので、もういかなくては。と…。
間に合うかわからないけれど、バスが停車しているという場所を
googleマップでなんとなく把握しながら手探りで探す私。
やっとたどり着いたその場に、すでにバスはなく。
母に電話すると、たった今出発しちゃった。ごめんね。と。
ぽつーん。ぽつーん。
なんだか、とっても淋しいキモチになった
浅草の夕方でした。
でも、ぜんぶ雷門だと、うちの親も思いそう。笑
浅草なつかしい。
またおそば食べたいなー。
鍋も食べたいなー。
日本食食べたいなっと。
7月?くらいの話なのですが。
待っている間、私が母を探しにいけばよかったと後悔したり。
もうお盆に会えたのでいいんだけどねー。
浅草、一緒に行ったね。
もうすぐ夏が終わるので、お鍋の季節がすぐ来ちゃう。
なでぃちゃんと、でぃーんと、みんなでご飯たべたいなっと。