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- 2014.06.08 Sunday
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グーグルは8月5日、「Googleマップ」で、指定した場所の町並みを写真で見られる「ストリートビュー」機能を公開した。東京、大阪など主要12都市の一部について、街路を360度の写真で確認でき、事前に待ち合わせ場所を確認したり、旅行で行きたい場所を見るといったなどの使い方が可能だ。
ただ、既に公開した米国ではプライバシー問題が指摘されており、人の顔にぼかしを入れるなどの対策を導入している。日本版でも顔にぼかしを入れ、車のナンバーを写さず、公道から撮影した写真だけを使う──などして「プライバシーに配慮する」としている。